ひとりごと日記帳

ひとりごと

2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

靴の底がすり減ってる

慢性的に疲れているような気がして、立て直したいのだけれども、うまく体が動かずに、財布を忘れてしまったり、ちゃんとお家に帰れなかったり、鯖寿司を食べてみたり、予約を解除して新たに予約をして、でもその予約をきちんと確かめられなくて、丁寧語じゃ…

ブルーでハッピーがいい

『モテキ』を久しぶりに読み直してみて(映画の方は残念ながら見ていない)、自己啓発本として受け取ることも出来るけれども(モテないならモテないで無理をする必要もなかろうorモテないならモテないなりに無理をしよう)、今回もやはりいつかちゃん良いな…

手をふってはしばし別れる

本当は2時間ほど掛けてこなすべきところを1時間で止めにしたのは単純にそれ以上やる意味が無かったからであって、想像上の東京マラソンのランナーがJR市ヶ谷駅前のT字路を駆け抜けていくさまを頭に思い描いてみるでもなく、やや食べ飽きてきつつあるエビと…

きっと偶然じゃないよ

全体を見通せないままに細分化されてしまって、否が応でもサバイヴしなければならないというのが事実であるにしても、そんな事実に執着する必要はそれほどなくて、とりあえずは状況を受け入れながら自然に振る舞うことくらいしかできないなあ、と思ったり。 …

しあわせすぎたね

朝に30分ほど会社のビルに入っているサブウェイで勉強するようにしているのですが、30分ではたいして何もできないのでこの時間を1時間くらい取りたいところです。しかしなかなか早起きが出来ず、7時にアラームをかけて7時半に布団からのそのそ這い出ると…

全てに立ち向かう強さを下さい

肉体的にも精神的にも潤いを失ってしまっているのは僕が今後何年かの間にするであろう社会的活動に対して納得のいくような意義を見出していないからに他ならないのであるがそんなのは無いものねだりに過ぎないのかもしれないしとかく現状を否定したがる自身…

言葉の重み感じたい

シーシャでマンゴーフレーバーの煙を吸って、楽しく言語コミュニケーションをして、僕の脳は充たされて、行きつく先を考えて、随分と昔にフラれた話を思い出したりして、やっぱりまた明日が来るのだなあ、と、感じるのでした。 言葉にしたいことが沢山あると…

紡ぎだした文字の

夜な夜な安物のビールの缶を開けては僕が持っている大小2つのコップのうちの小さい方のコップに注いで飲むのだけれどもそれをするのはただ何となく飲みたくなったときかそれとも明確に嫌なことあったときかのいずれかで大抵は前者であるのに珍しいことに今…

泣いてもいいよ

ようやく一週間終わったなあという感じです。今週は火曜日が祝日で休みだったはずなのですが、いやはや疲れました。土曜日のアルバイトはそろそろ辞め時だなあという気もします。 一日三食の規則正しい生活にも徐々に慣れてきました。なかなか良いことです。…

それはなんとなくね

学校帰りにマクドナルドに寄ってゲームをしている中高生に交じって行き場のないオトナたちがスマートフォンを弄っていて、ふと外を見ると吹雪いている。どこから運ばれてきた寒気なのだろうかと考えても天気予報を詳細に確認する習慣のない僕には上手く見当…

星めぐりの口笛を吹いて

バレンタインデーにしてバレンタインデーに非ずといったような一日の始まりです。近頃感じていた居心地の悪さは物事の負の側面であって、今後は多少無理をしても良いところを見るようにするべきだと思い始めています。小説を読んでいて以前よりも読めるよう…

バランスとれてるかしら

ほんの少しの遅れに毒にも薬にもならないBGMが重なって。本2冊分の重さが僕の右手に加えられた後さっき来た道をなぞる。基準から演繹したところで間違った場所にしか行きつかない。地下室にいるのはビルから吐き出される黒服の男ばかりで。無意味な往復運動…

踏み込んでアクセル

渋谷区立松濤美術館に行ってまいりました。「ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展」であります。以下美術館HPから。 1963年5月、高松次郎、赤瀬川原平、中西夏之らの若き芸術家たちは、「ハイレッド・センター」を正式に結成しました。三人の姓の頭…

鏡の国に迷い込んだ

ビールとワインを両方飲んだ翌朝の気だるさ。効率化を主張する人の非効率な側面。二つのシステムの間のズレの扱い。活字好きだって目が泳いでいる。ひとかねもの。 何をしているのか。ここではないどこかなんて陳腐なことを。抜け出してどうなる。チェーンの…

むずかしい事はよくわからない

昨日は結局出かけることもなく、今日も大学の図書館に本を借りに行っただけなので、非常に穏やかな休日でありました。明日が終われば火曜日はまた休日なので、嬉しいですね。 最近のお勉強について。銀行監査についての本を読んでいます。証券投資理論の本を…

おろしたての笑顔で

踏みしめると靴が滲んで。コートにひらひらとくっついて。落ち着かない日常がむりやり安静に。冬季オリンピックの光景が他人事ではないようだ。二匹の飼い犬が戯れている。部屋は外界から閉ざされる。「止まれ」の上にたくさん積もる。公園が一番のお洒落さ…

鏡の前笑ってみる

ものすごい雪であります。昨年も雪が降った日に大変な目に遭いながらアルバイトに向かった記憶がありますが、奇しくも今日も同じ境遇にあります。もうちょっと弱まってくれないとスーツがずぶ濡れになっちゃうよトホホ。 世界の見え方が少しずつ変わっていく…

夜の共犯者

シャンプーが無くなりそうだったので詰め替え用のものを買い足しにドラッグストアに行ったらじゃがりこの「梅と大葉」味が期間限定で登場していたのでついつい買ってしまいました。ついでにコアラのマーチいちご味も買ってしまいました。お菓子をたくさん買…

撫でて 優しく

文句ばかり心の中に溜め込んで自分では何もしないというのはあまりにミットモナイので、やれることは自分なりにきちんとやろうというように考えようと思います。個人で勉強する分には周囲に合わせる必要は全くないので、自分の基準を大切にしてやっていかな…

悲しみの夜なんてなかったかのように歌い出すんだぜ

生活が安定するというのはお金もち学生ではない僕にとっては良いことなのですが、あくまでそれは最低限の条件を満たしたというだけのことであって、むしろここから何を目指していけばよいのかということを考えなければなりませぬ。考えなければなりませぬ。…

夜の間でさえ 季節は変わって行く

ブログなんかに書いてはいけないようなことが今後増えていくのだろうなと思うのですが、失言することしばしばなので気を付けようと思います。 節分ですが今年は豆を食べていません。昔から恵方巻を食べる習慣はないのでそれは別に良いのですが、豆はきちんと…

もう行かなくっちゃ

これまでリクルートスーツしか持っていなかったので、ストライプ柄の黒のスーツを購入しました。シルエットが細身で、なかなか僕好みです。それから赤と青のドット柄のネクタイを一つずつと、ネクタイピン(初めて使います)と名刺入れ(これも初めて使いま…

愛にあふれた短い言葉を

ここ数か月ほど認識上の進歩というものがなくて、近頃そのことを憂いているのですが、しかし認識上の進歩というものはそう簡単に得られるものではないし、やはり現実の生活を相応に犠牲しなければなりませんから、現状それを許されない立場にいる僕は、流れ…