ひとりごと日記帳

ひとりごと

10月6日

・淡々とやるべきことを進めていきたい。 ・きっちり時間をかけて、目に見える成果を求めても良いのかもしれない。 ・少し休憩も必要だと考えよう。

8月27日

何の変哲のない日常であっても、それを記録することには意味があるかもしれない。多分あんまりないけど。 今日も14時前に起きた。眠りに就いたのが明け方だったから仕方がない。生活リズムがかなり後ろにズレているが、その状態で安定しているともいえる。 …

8月26日

目が覚めたのは13時半頃だっただろうか。明け方まで夜更かしをしていたせいで、午前が消えて無くなってしまった。そこはかとない罪悪感と共に一日が始まる。 今日は憲法と行政法と刑法の短答問題集を少し進めた。きちんとした勉強を始める前段階としてのもの…

8月25日

今日は夕方までゴロゴロしていた。やるべきことが無いわけではないのだけど(大学関係のこと)やる気がしないし、サークル等の所属している団体もないから人と会う機会もないし、その必然的な帰結として、ベッドでまどろむに任せていた。 ずっとそんなことばか…

8月24日

久しぶりに朝早くに目を覚ました。早いといっても10時だから基準が遅すぎるだけなのだが、多少無理をしてでも早寝早起きの生活リズムに戻していくと良い事がありそうだ。 今日も手持無沙汰だった。手持無沙汰と漢字5文字で書くと全然てもちぶさたな感がない…

8月23日

8月1日から8月18日までの18日間は東京を離れていました。仕事も勉強もなく、のんびりと過ごすことができました。 恋人と一緒に島を訪れ山を越え花火を眺め美味しいものを食べました。その後は実家で引き続き穏やかな時間を過ごしました。2年ぶりの家族旅行…

アイニージュー

今朝は8:00と8:10と8:25のアラーム三連弾を華麗にスルーしての寝坊で、その帰結、仕事に遅刻してしまいました。幸いさほど遅刻に五月蠅くない職場であるためしばらく立たされたりだとか反省の弁を述べたりだとかということもなく、何事もなかったかのように…

弱さに寄り添う眼差しと

大学の授業がちょうど一週間前に終わって、長かった3か月の学期が終わりました。週2日は働き週3日は大学に通うという生活は、忙しさに慣れている人にとっては大したものではないに違いないと思いますが、怠惰ですぐに引きこもる癖のある僕にとっては、それ…

始まりも終わりもどこかあやふやで

◆最近読んだもの(or 読んでるもの) てんで性悪キューピッド (1) (集英社文庫―コミック版) 作者: 冨樫義博 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2002/11 メディア: 文庫 クリック: 51回 この商品を含むブログ (7件) を見る てんで性悪キューピッド (2) (集英社文…

Nothing really matters to me?

少しご無沙汰してしまいました。知らぬ間に時間が過ぎていきます。 僕がここ数か月(大学入学来ずっと、と言ってもよいかもしれない)感じ続けてきた「漠然とした辛さ」を完全に消し去ることは不可能であるにしても、せめて問題の所在を明らかにすべく、明晰…

Hello, Goodbye

明日から新学期が始まります。楽しみだという気持ちがないではありませんが、不安の方が大きいことは間違いありません。僕はどこまで楽天的になれるのだろう。 好きな人と「別れる」ことになってしまいました。「別れる」という表現はもう二度と会ってはいけ…

「どうでもいい」とか

孤独を紛らすための遊び道具を手放して幾度目か、一人でいるときには一人でいるときなりの静かで内省的な時間を過ごしたいとしばらくぶりに思った。寂しくなったらまた戻ってくるとだろうけど、ここ最近は自家中毒に陥っていたから、それが治るまでの間は。…

僕と踊ってくれないか

これじゃだめだと分かっていても そう簡単に直せるものではなく 誰かが救ってくれるわけじゃなし 自力救済しかありませぬ また大学が始まれば変わるのでしょう そういうことにしておいて 酔いつぶれかけた昨日の反省 再び勤勉さを取り戻せば何とかなるが 拡…

少年の瞳を ずっと忘れないでね

漠然とずっとずっと辛くて……というような話をしても仕方が無くて、そんなことを口にするのは周囲に対して私はあなたに甘えたいという意思表示をしているに過ぎないのであるからそんなのミットモナイと思うのだけれども、しかしながら4年前に一人暮らしを始…

同じ時間生きるの

与えられた環境に感謝したいと思う程度にはポジティブな感情を抱いていて、それを生かせるかどうかは自分次第なのだけれど、来月からの生活がどれくらいキツいのかそれとも楽しいのか、今年こそはサバサバとあっさり新学期を迎えようとしていたものの、また…

ポケットに1ダースのポーカーフェイス

気付けばご無沙汰しておりますが、香港に行って大阪・京都に行って、帰ってきてまた働いて、とてんやわんやの楽しい日々を過ごしていたといえばそういうことになります。今日に新学期の予定も立てました。週3日はきちんと大学に行くつもりです。 卒業式があ…

みんな忘れるはず

軽薄だ、といえば、軽薄であることは間違いないのであるが、一方で軽薄なものを軽薄だと指摘する軽薄でないお前は一体何なのだというカウンターパンチは避けがたく、臆病さの裏返しかはたまた生活文化の違いと割り切ってしまうのか、いずれにせよ重厚軽薄の…

煮え切らないメロディに添って

言うべきことが何もないというのは以前からで今はそれを正面から認めているという点で同じ空虚な人間であるとはいってもまだマシかもしれずしかし一方でその認識からどこか別の場所へ抜け出せるかというとそれもまた不明でここは終着点としては悲しすぎるに…

なるべく傷つけぬよう傷つかぬように

迷いに迷ってまだ迷って、僕の知らない間に考え方が改変されていって、でもヒーローになりたいだなんて子供じみた空想は脳裏を離れず、+か-かの二択ではなくてまずは価値判断の枠組みを熟考して逡巡して少しずつ進んでいくような世界で己の能力を発揮した…

季節を抱くように

それなりに楽しいのですがこういった状態がずっと続くというのも想定しがたいので、特に楽しくも何ともなくなったときにもそれなりに日々を過ごせればいいのかなあなんて思ったり。 別にそういうつもりじゃないって言いながら、でもそういうつもりかもしれな…

そしてどうかなくさないでよって

また一週間が終わって、洗濯をして、明日の考査の勉強を始めないと不味くて、塾講師の仕事をこなして、気分次第でまたビールバーでビールでも飲んで、というような土曜日であります。 人生もう少しのんびりと考えられるようになったらいいのですが、勉強して…

みあう何かを 求めたなら幻

新しい環境で新しい人と会うことが多くてそういった状況に適応するだけで時間がどんどん過ぎていって、でも一方でそういう時期は長い人生においてもそんなに多くないわけだし、楽しめるところは楽しんだ方がいいんじゃないって気もして、とりあえず流され続…

街中がやさしい

日曜日には東京都と埼玉県との境にある陸上自衛隊広報センターに行ってきました。僕自身はミリオタだったりしないので自分で行くことはなかったかもしれませんが、ちょうど誘われたので足を運んでみると楽しかったです。いっぱい写真を撮ってもらえたので良…

それだけじゃ おなかがすくわ

二階に上がると既に人が多すぎて下に降りて坂を上っていく過程で保険が効かなくて非常に高額な請求をされたというような話をして背もたれのない椅子で少し不安定でありながらも僕がサラダを取り分けて2週間後の全体での飲み会の開催を告知したのはその少し…

僕が所詮季節すら知らない事

住宅街にポツンと置かれた公衆電話で話す白人男性とすれ違う杏子の実が京都の方角に何かを発信して、中トロみたいなものを食べて、テレパシーで恋愛相談をして、おまえは何様だ僕は飲むヨーグルトが好きだというような陳述を取り纏めて、「もう寝ちゃったの…

靴の底がすり減ってる

慢性的に疲れているような気がして、立て直したいのだけれども、うまく体が動かずに、財布を忘れてしまったり、ちゃんとお家に帰れなかったり、鯖寿司を食べてみたり、予約を解除して新たに予約をして、でもその予約をきちんと確かめられなくて、丁寧語じゃ…

ブルーでハッピーがいい

『モテキ』を久しぶりに読み直してみて(映画の方は残念ながら見ていない)、自己啓発本として受け取ることも出来るけれども(モテないならモテないで無理をする必要もなかろうorモテないならモテないなりに無理をしよう)、今回もやはりいつかちゃん良いな…

手をふってはしばし別れる

本当は2時間ほど掛けてこなすべきところを1時間で止めにしたのは単純にそれ以上やる意味が無かったからであって、想像上の東京マラソンのランナーがJR市ヶ谷駅前のT字路を駆け抜けていくさまを頭に思い描いてみるでもなく、やや食べ飽きてきつつあるエビと…

きっと偶然じゃないよ

全体を見通せないままに細分化されてしまって、否が応でもサバイヴしなければならないというのが事実であるにしても、そんな事実に執着する必要はそれほどなくて、とりあえずは状況を受け入れながら自然に振る舞うことくらいしかできないなあ、と思ったり。 …

しあわせすぎたね

朝に30分ほど会社のビルに入っているサブウェイで勉強するようにしているのですが、30分ではたいして何もできないのでこの時間を1時間くらい取りたいところです。しかしなかなか早起きが出来ず、7時にアラームをかけて7時半に布団からのそのそ這い出ると…